『GTO』出演女優の希良梨(きらり)は今!

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1998年に、フジテレビ系列で放送された、反町隆史さん主演の大人気ドラマ『GTO』。

とても懐かしいですよね!

主題歌の『poison~言いたいことも言えないこんな世の中は~』は今では「赤ちゃんが泣きやむ曲」として知られています。

 

その『GTO』に出演されていた女優の希良梨(きらり)さんは今どうしているのだろうと気になりました。

『GTO』では「水樹ナナコ」という物語では中心人物の生徒の役だった希良梨さん。

その『GTO』に出演されていた希良梨(きらり)さんは今どうしているのか調べてみました。

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『GTO』に出演の女優希良梨(きらり)は今

希良梨(きらり)の来歴

  • 本名:豊本 希良梨(とよもと きらり)
  • 生年月日:1980年10月23日(41歳)
  • 出身地:東京都(沖縄育ち)
  • 語学:日本語、英語、中国語
  • 所属:OFFICE303

【出演ドラマ】

    • ギフト 第1話(1997年、フジテレビ) – 奈留崎香織 役
    • 友達の恋人(1997年、TBS
    • 恐るべしっっ!!!音無可憐さん(1998年、テレビ朝日) – 荒井美智留 役
    • GTO(1998年、関西テレビ) – 水樹ナナコ
    • 可愛いだけじゃダメかしら(1999年、テレビ朝日) – 小島エミ 役
    • GTOドラマスペシャル(1999年、関西テレビ) – 水樹ナナコ 役

【CM】

  • エステー「シャルダンハーブ」
  • 花王「ビオレ洗顔料」
  • ロッテ「トッポ」「パイの実」

【ラジオ】

  • Kirari’s Talking Kira-Ridim(TOKYO FM

『kirari』名義で、4枚のシングル曲と1枚のアルバムを発売しています。

 

2000年に人気絶頂の中、子宮頸がんの治療に専念するために芸能活動を休止。

手術・治療を経て、芸能活動を再開しますがほとんど活動することなく海外にわたり、2004年から台湾でモデルや歌手活動を始め、台湾の芸能関係の男性と結婚。

2009年に子供(息子)を出産。

2012年には家族で日本に帰国。

 

2015年には2020年のオリンピック・パラリンピックのためのイベント『多文化おもてなしフェスティバル』のイメージキャラクターに抜擢され、テーマソングとして「七色のヒカリ」が起用されました。

今はOFFICE303という台湾に本拠地を置く芸能プロダクションに所属し、女優・歌手・パーソナリティーとして、アジアを舞台に活躍しています。

希良梨(きらり)のSNS

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『GTO』メンバーとの様子も!

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希良梨さんのブログ

希良梨オフィシャルブログ「希良梨的台湾mom攻略Diary」Powered by Ameba (ameblo.jp)

ブログには今までの事がたくさん書いてありました。

希良梨さんのTikTok

kirariddim_official

2021年9月末から始めたそうです。

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まとめ

子宮頸がんは治ったと書いてありましたが、体調が悪いこともあるようで、少し心配ですが…

ご主人や、息子さんとも仲がよさそうで、とても幸せそうですね!

『GTO』の時と変わらぬ可愛さで、41歳とは思えないほどです。

ハンドメイドのアクセサリー作成などもしているようで、幅広く活躍されています。

また、ドラマで拝見できるのが楽しみです。

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