そいつどいつ松本竹馬のやばい夢のエピソード3選

2021年のキングオブコント以来そいつどいつのおふたりテレビで見る機会が多くなりましたね!

そいつどいつ松本竹馬さんは夢占いが趣味で、夢日記を書いたりしていたそうで、最近では、夢関連お仕事もあったりするようです。

そんな、夢占い好きのそいつどいつの松本竹馬さんはやばい夢のエピソードがあるそうです。

夢占いにハマりすぎた故のそいつどいつの松本竹馬さんのやばい夢のエピソード3つご紹介したいと思います。

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そいつどいつ松本竹馬のやばい夢のエピソード3選

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夢エピソード①夢を見るために寝た時間がやばい

夢の中でこれは夢だ気づき自分の意志で操れる夢の事を「明晰夢」というそうです。

そいつどいつの松本竹馬さんは大学生の時に「夢日記」を書くことで夢が操れることを知り、夢日記を始めます。

「夢日記」を続けると、夢の中で触覚や味覚などの五感まで感じられるようになっていくそうなのですが…

 

松本さんは起きたら目をつむり見た夢を忘れないうちに思い返し、思い出にした夢は「夢日記」に書いていていました。

夢は浅い眠りの時に見るため、早めに目覚ましをかけて二度寝をするという地道な努力もしていたそうです。

 

その甲斐あって明晰夢を見れるようになり、様々な夢をコントロールして見れるようになったそう。

夢が現実より楽しくて、大学時代に1日10時間寝ていた時期もあったそうです。

 

しかし、夢を見る浅い眠りなので、疲れは取れない。

1日10時間も寝ているのに、寝不足なのはやばいですね。

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夢エピソード②夢日記を書きすぎた結果がやばい

夢日記を付けた結果、夢を自由に操れるようになり、夢を楽しんでいた松本さんはホラーな夢を見ます。

これは夢だとすぐに気づき、夢を変えようとしますが、変わらないので起きようと思い、自宅のベッドで目を覚まします。

 

目を覚ました松本さんは、飲み物を取りに冷蔵庫に向かいますが、そこはまだ夢の中。

まだ、ホラーな夢が続いています。

さらに起きようとしますが、目を覚ましたと思ってもホラーな夢は続きます。

この夢がゾッとするオチでやばいです。

 

夢日記はやりすぎると夢と現実の区別がつかなくなるからよくないと言われているそうですが、わたしはたこれを読んで、絶対夢日記なんてつけるものではないなとおもってしまいました。

詳しく知りたい方は、そいつどいつ松本竹馬さんのnoteの夢日記をつけていたらおかしくなりそうになった話しをご覧ください。

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夢エピソード③夢占い師の通信講座がやばい

一時期は夢の世界が現実になればいいと思うほど、明晰夢を見るのにはまってしまった松本さんは、コロナ禍の自粛期間中に夢占い師の資格を取ります。

その甲斐もあり、資格を活かした夢占い師のお仕事も徐々に増えているようです。

ところで、その資格の勉強をした通信講座がやばいのです。

  1. 資格取得に8万円かかる
  2. 何かとその都度お金がかかる
  3. 質問に「わかりません。」と返事が来る

 

資格取得に8万円かかるのは結構な高額ですが、このくらいかかるのは一般的なのでしょうか?

自粛期間中のお仕事がなく、金銭的に厳しかったそうですが、仕事に活かそうと思い思い切って資格を取ることにしたそうです。

 

添削課題の提出に切手を貼って送り、また、勉強中の質問に答えるサービスもあったそうですが、それにも切手代がかかったそう。

さらに夢占い師の資格に合格すると認定カードがもらえるそうですが、その発行には5500円かかるそうですが、発行したのかはわかりません。

 

松本さんがある日、勉強中に疑問に思ったことを長文で質問した時に「わかりません」という返事が返ってきたことがあったそう。

これには驚きますよね。

わからなくても、もう少しなにか言い方があったのではないかと思ってしまいます。

 

これだけ聞いていると夢占い師の通信講座やばいんじゃないかと思っていしまいます。

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まとめ

そいつどいつ松本竹馬さんのやばい夢エピソードを3つご紹介しました。

  1. 明晰夢を見たいために1日10時間寝てるのに寝不足でやばい
  2. 夢日記を書きすぎて見たホラーな夢のオチがやばい
  3. 夢占い師の資格の通信講座がやばい

の3つでした。

寝不足になりながら、怖い体験もしたのにお金をかけて夢占い師の資格を取るなんて、松本さんは夢が大好きなんですね。

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