ランジャタイにサンドウィッチマンが激怒！？オール巨人も？

M-1グランプリ2021で決勝10位だったランジャタイが今注目されています。

決勝で最高点の96点を付けた立川志らくさんは、大会後ランジャタイについてたくさんのツイートを残すほど印象的だったようです。

しかし、このようなランジャタイの芸はサンドウィッチマンを激怒させてしまい、オール巨人さんのパネルを普段使っていることに関しても不快感を与えているのではとの心配も…

今回は、ランジャタイがサンドウィッチマンを激怒させたエピソードと、オール巨人さんのランジャタイへの反応をまとめました。

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お笑い実力刃での出来事。

4つワードを提示され、その4つを必ず入れたネタを即興でつくり披露するという企画。

ネタ作りはサクサク進み問題なくすすんでいきます。

ネタを披露しますが、ネタを始める前の「ランジャタイです！」が気に入らない様子でなんども「ランジャタイです！」を連呼。

4つのワードも何とか入れ込みましたが、伊達さんはお怒りの様子です。

これはテレビでは放送されていないようです。

ですが、これは、番組でのことでじつは怒っていなかったと後のインタビューで語っていました。

M-1グランプリ決勝戦での採点発表後の事。

富澤さんのランジャタイへの「決勝だぞお前ら！」が好きpic.twitter.com/yu6R3EdcT5 #M1グランプリ

— ちゃ (@kaikoaka0) December 19, 2021

「決勝だぞおまえら！」と怒られてしまいます。

しかし、その後は国崎さんの演技力を評価し、ニコニコしているようなので、芸風を理解していて、本気で怒っている様子ではなさそうでした。

ランジャタイこれだけ注目されたら優勝したみたいなもんやろ🥇🎖🥇#ランジャタイ #最速で敗退したな😂#M1GP2021 pic.twitter.com/8OFCXGGREm

— だいすけ＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／ (@Mr_Ginyu) December 19, 2021

オール巨人さんはランジャタイが自身のパネルをたびたび使っていることを知っていたそう。

ですが、M-1グランプリでランジャタイからお詫びの手紙が来たことを告白し、まさかのイメージ崩壊となりました。

国崎さんは4枚、伊藤さんは5枚手紙を書き、菓子折りも一緒に送ったそうです。

まとめ

サンドウィッチマンのお二人は一見起こっているように見えますが、彼らの芸風を理解し応援しているようです。

オール巨人さんは、ランジャタイの芸風とはかけ離れた配慮に人間性をかっているようでしたね。

ランジャタイの二人は、常識をわきまえつつ、どこまでおかしな芸ができるのかを楽しんでいるように感じました。